運動部


新年度がスタートしました。どの部活動も活気に溢れています。一斉部会が4月23日に行われ、新体制での活動がいよいよ始まります。本年度もよろしくお願いいたします。紹介は随時追加されていきます。

水泳(水球・競泳)部

水球

 昭和54年に創部され、大会に参加。過去にインターハイ、国体合わせて4度の全国優勝を達成しました。また、出身者の中から日本代表入りし世界で活躍した選手もいます。目標は全国制覇です。マナーや礼節面でも日本一を目指し取り組んでいきます。

 令和3年度は、全国高校総体で17年ぶりに3位入賞しました。

【選手・顧問】

男子:3年生 2名  2年生 3名  1年生 4名

女子:3年生 1名                   合計 10名

顧問:小原裕司 森田竜介 中本一也(部活動指導員)

【過去の成績】

国民体育大会 優勝3回 準優勝3回 3位1回

インターハイ 優勝1回 準優勝1回 3位2回

<令和3年度成績>

令和3年度全国高校総体(水球競技)長野県立長野東高等学校プール
8月17日~20日
 2回戦  鳥取中央育英高校13-11 西京高校(山口県)
 準々決勝 鳥取中央育英高校13- 8 前橋商業高校(群馬県)
 準決勝  鳥取中央育英高校 7-19 四日市中央工業高校(三重県)
3位決定戦 鳥取中央育英高校18- 6 鳥羽高校(京都府)        結果 3位入賞

第69回中国高等学校選手権水泳競技大会(水球競技)島根県江津市民プール
【予選リーグ】7月17日
鳥取中央育英高校27-0 江津高校(島根県)
鳥取中央育英高校15-1 広島学院高校(広島県)
鳥取中央育英高校 4-7 西京高校(山口県)
【決勝トーナメント】7月19日
鳥取中央育英高校20-9関西高校(岡山県)
鳥取中央育英高校 8-16西京高校(山口県)          結果 準優勝

第76回国民体育大会中国ブロック大会(水球競技)倉敷室内水泳場
【リーグ戦】7月30日~8月1日
鳥取中央育英高校 8-16 西京高校(山口県)
鳥取中央育英高校25- 0 江津高校(島根県)
鳥取中央育英高校17-10 関西高校(岡山県)
鳥取中央育英高校20- 5 広島県選抜             結果 準優勝

第97回日本選手権水泳競技大会(水球競技)最終予選会 静岡県立水泳場
鳥取中央育英高校14-15 明大中野高校(東京都)       結果 1回戦敗退

( 女 子 )
第76回国民体育大会中国ブロック大会(水球競技)倉敷室内水泳場
【リーグ戦】
鳥取県選抜 4-23 山口県選抜               結果 準優勝

第44回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会(水球競技)京都アクアリーナ
【E区分(高校女子)】
鳥取県選抜 1-22 藤村(東京都)
鳥取県選抜 0-16 くまぽろ(熊本県)         結果 予選トーナメント敗退

 

 

競泳

今年の部員はいません。水泳競技を通し、健康な身体と心の鍛錬はもちろんですが、全国大会出場を目標に日々練習をしています。練習は、各自スイミングクラブで活動をしています。

<令和3年度 成績>

第56回鳥取県高等学校総合体育大会水泳競技(競泳の部)
 100mバタフライ 1位 古川鈴夏 1:05.50
 200mバタフライ 1位 古川鈴夏 2:28.82

第69回中国高等学校選手権水泳競技大会(競泳)
 100mバタフライ 6位 古川鈴夏 1:05.46
 200mバタフライ 6位 古川鈴夏 2:26.87

陸上競技部

 陸上競技部は長い伝統と全国トップクラスの実績を誇っています。練習は毎日の放課後の練習に加え、自主的に早朝練習に取り組み、合宿などに参加し大変充実しています。「日本一!」という高い目標を掲げ、仲間と競い合い、励まし合いながら質の高い部活動を行っています。“切磋琢磨”することで強い精神力と思いやりの心が身に付き、学習との両立を図ることで、社会に貢献する人材の育成を目指しています。

 

 

【顧問・選手】(令和6年4月現在)

部活動顧問  永代浩孝 礒江愛子 定常颯太 

外部指導者  黒松悟司 山根雄一

中・長距離男子4名  短距離・跳躍・投てき男子 10名  計14名

中・長距離女子2名  短距離・跳躍・投てき女子5名     計7名

合計 21名

【主な実績】

■令和4年度鳥取県高等学校総合体育大会陸上競技の部(2022.5.28~5.30 ヤマタスポーツパーク陸上競技場)

100m 植松瑞希 優勝 10.63(+0.1) 川本玲央 8位 11.13(+0.1)
200m 植松瑞希 優勝 21.71(-2.2) 谷本 海 7位 22.91(-2.2)
400m 井上詞倭 2位 49.21 岡田智哉 3位 50.90 石川遥斗 4位 51.00
400mH 谷本海 5位 1:00.72 佐藤和歩 7位 1:01.24
800m 阿弓湧雅 8位 1:59.72
走幅跳  諸遊慎武 6位 6m54(+2.1)
4×100mR 優勝 41.32 (諸遊、植松、井上詞、谷本)
4×400mR 優勝 3:18.60(大会新記録) (佐藤、石川、岡田、井上詞)

女子
100m 亀山うらら 優勝 12.03(+1.4) 佐々木真歩 5位 12.47(+1.4)
200m 佐々木真歩 4位 25.81(-3.5)
100mH 福嶋ひなた 優勝 14.46(-1.3)
走幅跳 西尾心優 6位 4m99(+1.6)
4×100mR 優勝 46.97(山陰新記録) (野津、福嶋、佐々木、亀山)

■令和2年度鳥取県高等学校総合体育代替大会陸上競技の部(2020.7.04~7.05  於 コカコーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場)

【男子】

100m  1位 井上瑞葵(3)10.48  (+1.3)

          6位 上田嵩矢(3)10.94  (+1.3)

          7位 宮本一樹(2)10.95  (+1.3)

          8位   太田 陸(2)11.14  (+1.3)

200m  1位 井上瑞葵(3)21.44  (+1.6)

          4位 太田 陸(2)22.28  (+1.6)

400m  1位 加藤 快(3)49.16  

          6位 福井虹太郎(2)52.98  

800m  2位 福本航太(3)1:58.16

          4位 北尾風馬(3)1:59.43

1500m  1位 北尾風馬(3)3:58.49

            7位 表 響希(3)4:08.61

5000m  6位 谷口唯翔(3)15:30.61

110mH 1位 牧野晃大(3)15.01 (+1.3)

         4位 浜本琉聖(2)15.77

110mH 5位 牧野晃大(3)1:01.50

4×100mR 1位 上田嵩矢(3)井上瑞葵(3)横山千尋(2)宮本一樹(2)42.04

4×400mR 8位 井上慧大(2)太田 陸(2)福本航太(3)加藤 快(3)3:46.05

走高跳  1位  平岩 優(2)1m80

走幅跳  2位 原田歩武(3)6m43 (+1.2) 

     3位  井上威吹(2)6m35 (+1.2)

砲丸投  5位  浜本琉聖(2)9m64

【女子】

800m   1位  長石知佳(3)2:20.63

     2位  岩崎琴音(3)2:22.88

1500m  2位 長石知佳(3)4:52.00

            4位   岩崎琴音(3)4:55.49

100mH 1位 福嶋ひなた(1)14.36 (+1.6)     

4×100mR 2位 野津七海(1)福嶋ひなた(1)佐々木真歩(1)西尾心優(1)49.38

走幅跳  8位 西尾心優(1)4m80 (+1.5) 

砲丸投  3位 福井瑠夏(2)7m45

■第74回鳥取県陸上競技選手権大会(2020.7.25~7.26)

【男子】100m 1位 井上瑞葵(3)10.61 

        5位 宮本一樹(2)10.97

        7位 土田嵩矢(3)11.01

    200m  2位 加藤快(3)22.29

         6位 宮本一樹(2)22.88

    400m   1位 加藤 快(3)49.55  

            800m     5位 福本航太(3)1:58.93

           1500m    2位 北尾風馬(3)4:06.09

          110mH     1位 牧野晃大(3)15.27 

                        4位 浜本琉聖(2)15.64

          400mH     4位 牧野晃大(3)1:00.10

       4×100mR    3位   上田嵩矢(3)横山千尋(2)宮本一樹(2)太田 陸(2)42.04

  4×400mR   3位   石川遥斗(1)吉田聖健(2)福井虹太郎(2)加藤 快(3)3:25.65

    走高跳   4位  平岩 優(2)1m75

    走幅跳     1位 原田歩武(3)6m79 (-3.0) 

                    5位  井上威吹(2)6m41 (0.0)

【女子】100m    3位  佐々木真歩(1)12.42

    800m    4位  岩崎琴音(3)2:24.37

                          5位  長石知佳(3)2:25.98

     1500m     5位  前田愛菜(2)4:59.45

                  7位  長石知佳(3)5:00.45

          100mH     1位  福嶋ひなた(1)14.16     

      4×100mR     6位  野津七海(1)福嶋ひなた(1)佐々木真歩(1)亀山うらら(1)50.71

    走高跳   4位  山下莉央(1)1m40  

            砲丸投    3位 福井瑠夏(2)7m35

■第63回鳥取県高等学校新人陸上競技大会(2020.9.18~9.20  於 コカコーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場)

【男子】100m 1位 宮本一樹(2)10.80

        3位 植松瑞希(1)11.01

        4位  横山千尋(2)11.08

    200m    1位 宮本一樹(2)22.03

        4位  横山千尋(2)22.58

                        5位  太田 陸(2)22.91

     400m   2位 吉田聖健(2)49.93

        4位   香川晏司(2)51.25

                        5位    石川遥斗(1)51.73

           800m     3位 鳥越淳志(2)1.59.54

        6位 阿弓湧雅(1)2.01.28

         1500m     8位  鳥越淳志(2)4:13.13     

     110mH     1位 浜本琉聖(2)15.31

   4×100mR   1位   川本玲央(1)宮本一樹(2)横山千尋(2)植松瑞希(1)41.62

  4×400mR  1位   福井虹太郎(2) 石川遥斗(1)香川晏司(2)吉田聖健(2)3:21.77

    走高跳   4位  平岩 優(2)1m86

    走幅跳     7位 横山千尋(2)6m12 (-0.6) 

                    8位   井上威吹(2)6m02 (-0.1)

【女子】100m    2位  佐々木真歩(1)12.48

            200m      2位  佐々木真歩(1)25.65         

            800m    7位  前田愛菜(2)2:25.92

           1500m     5位  前田愛菜(2)4:57.76

          100mH     1位  福嶋ひなた(1)14.06  

      4×100mR     1位  野津七海(1)福嶋ひなた(1)佐々木真歩(1)亀山うらら(1)48.18

    走高跳   6位  山下莉央(1)1m35  

           走幅跳     7位 西尾心優(1)4m65 (-0.4) 

           砲丸投     3位 福井瑠夏(2)7m87

■第29回中国高等学校新人陸上競技大会(2020.9.18~9.20  於 布勢運動公園陸上競技場)

【男子】100m   3位 宮本一樹(2)10.80

      200m     4位 宮本一樹(2)22.03

          110mH     2位  浜本琉聖(2)15.31

    4×100mR     1位  川本玲央(1)宮本一樹(2)横山千尋(2)植松瑞希(1)41.62

  4×400mR   3位  福井虹太郎(2) 石川遥斗(1)香川晏司(2)吉田聖健(2)3:21.77

    走高跳   5位  平岩 優(2)1m86

 男子総合 第2位 36点  

 男子トラック 第3位 32点

【女子】100m   8位  佐々木真歩(1)12.48

            200m     7位  佐々木真歩(1)25.65          

          100mH     2位   福嶋ひなた(1)14.06  

      4×100mR     3位  野津七海(1)福嶋ひなた(1)佐々木真歩(1)亀山うらら(1)48.18

 女子トラック 第6位 16点

■第21回県民スポレク祭 第31回会長杯陸上競技選手権大会(2020.10.24  於 米子市営東山陸上競技場)

【一般高校男子】400m   1位 加藤 快(3)50.36

                 110mH   1位  牧野晃大(3)15.24

           走幅飛   2位  原田歩武(3)6m48

               3位  井上威吹(2)6m22

【一般高校女子】100m  1位  佐々木真歩(1)12.34

 

【歴代の主な成績】 

■全国高校総体 男子総合優勝3回(昭和54年、昭和60年、平成4年)

個人種目優勝者8名 入賞者53名

■全国高校男子駅伝  準優勝2回(昭和54年、平成4年)

■全国高校女子駅伝  6位(平成15年)

■国民体育大会    個人種目優勝者9名 入賞者56名

※上記選手の中から卒業後、インターカレッジや日本選手権、箱根駅伝や全日本実業団等で活躍する選手も多数輩出しています。また、「世界陸上イエテボリ大会」で女子マラソン9位入賞の盛山玲世(平成3年卒業)選手、「2017世界陸上ドーハ大会」に400mハードルに出場し、東京オリンピック代表を狙う鍜治木崚選手など国際大会で活躍する選手も誕生しています。

【2019年度の主な成績】 (  )は学年

■第102回全山陰陸上競技大会兼国体予選会(2019.4.27~4.28  於 松江市)

【男子】100m  1位 井上瑞葵(2)10.71  (+2.2)

2位 奥田愛斗(3)10.72  (+2.2)

4×100mR 1位 上田嵩矢(2)井上瑞葵(2)清水海斗(3)奥田愛斗(3)42.09

4×400mR 4位 杉信 光(3)上野礼生(3)諸遊呂偉(3)加藤 快(2)3:33.79

砲丸投 1位 陶山知明(3)12m08

【女子】3000m  3位 長石知佳(2)10:17.02

■第73回鳥取県陸上競技選手権大会兼第74回国民体育大会選手選考会(2019.5.11~5.12)

【男子】100m  1位 井上瑞葵(2)10.76  (+1.3)

6位 清水海斗(3)11.05  (+1.3)

200m  1位 清水海斗(3)22.33  (+2.5)

5位 井之上匠(2)23.11  (+2.5)

6位 太田 陸(1)23.11(+2.5)

400mH 2位 杉信 光(3)56.19

3000mSC 8位 山根寛大(3)10:10.25

4×100mR 1位 杉信 光(3) 井上瑞葵(2)清水海斗(3)井之上匠(2)42.15

4×400mR 3位 吉田聖健(1)上野礼生(3)福本航太(2)杉信 光(3)3:26.20

砲丸投 1位 陶山知明(3)11m85

円盤投 1位 陶山知明(3)26m10

U20 110mH   1位 杉信 光(3)14.62

2位 牧野晃大(2)14.83

5位 諸遊呂偉(3)15.45

【女子】1500m  4位 長石知佳(2)5:02.41

5位 真也加ジェルーシャ有里(3)5:04.46

8位 池岡杏都紗(3)5:06.99

砲丸投 4位 福井瑠夏(1)7m21

ハンマー投 6位 佐々木桃愛(2)21m59

3000m  4位 長石知佳(2)10:40.33

5位 真也加ジェルーシャ有里(3)10:46.25

6位 池岡杏都紗(3)10:49.35

■第54回鳥取県高等学校総合体育大会陸上競技の部(2019.5.25~5.27  於 コカコーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場)

【男子】100m  1位 井上瑞葵(2)10.62  (+2.0)

200m  2位 井上瑞葵(2)21.77  (+0.2)

3位 清水海斗(3)21.88  (+0.2)

400m  3位 上野礼生(3)52.34

800m  4位 磯上麻沙也(3)2:00.31

7位 北尾風馬(2)2:07.80

1500m  6位 谷口唯翔(3)4:10.12

5000m  6位 谷口唯翔(3)15:30.61

110mH 1位 杉信 光(3)15.51

4位 牧野晃大(2)16.09

5位 諸遊呂偉(3)16.24

400mH 2位 杉信 光(3)56.14

4位 諸遊呂偉(3)57.64

6位 牧野晃大(2)57.95

3000mSC  6位 山根寛大(3)9:54.22

4×100mR 1位 杉信 光(3)井上瑞葵(2)清水海斗(3)井之上匠(2)41.29 GR

4×400mR 3位 吉田聖健(1)上野礼生(3)福本航太(2)杉信 光(3)3:24.13

走高跳  7位  平岩 優(1)1m75

走幅跳  2位  井上威吹(1)6m61 (+1.3)

砲丸投  1位  陶山知明(3)11m66

円盤投  7位  陶山知明(3)26m47

男子八種競技  2位  浜本琉聖(1)3866点

【女子】1500m 4位  池岡杏都紗(3)4.51.77

6位  真也加ジェルーシャ有里(3)4:58.16

3000m 4位  池岡杏都紗(3)10.12.63

5位  長石知佳(2)10:14.68

6位  真也加ジェルーシャ有里(3)10:29.33

ハンマー投 5位  佐々木桃愛(2)23m50

■第72回中国高等学校陸上競技対校選手権大会(2019.6.14~6.16  於 コカコーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場)

【男子】100m  2位 井上瑞葵(2)10.72  (+1.4)

200m  6位  清水海斗(3) 22.24  (+0.7)

4×100mR 1位 上田嵩也(2) 井上瑞葵(2)清水海斗(3)井之上匠(2)41.24

準決勝 41.08 県高校新記録

■第62回鳥取県高校新人陸上競技大会(2018.9.13~9.15)

 

 

 

 

 

 

【男子】100m  1位 井上瑞葵(2)10.57  (+1.0) GR

2位 上田嵩矢(2)10.98  (+1.0)

5位 宮本一樹(1)11.18  (+1.0)

200m  1位  井上瑞葵 (2)21.57(+2.9)

3位  井之上匠 (2)22.32  (+2.9)

400m  1位  加藤   快(2)50.52

3位  吉田聖健(1)51.26

4位  福本航太(2)51.64

800m   1位 北尾風馬(2)1:59.04

5位 鳥越淳志(1)2:02.02

1500m    1位  北尾風馬(2)4:05.61

8位 表響希 (2)4:18.11

110mH(1.067m)  1位 牧野晃大(2)15.24 (+0.9)

5位 浜本琉聖(1) 16.20 (+0.9)

400mH(0.914m)  5位 牧野晃大(2)59.78

6位 濱田大雅(1)59.84

4×100mR 1位 上田嵩矢(2)井上瑞葵(2)井之上匠(2)宮本一樹(1)41.33

4×400mR 2位 太田陸(1)吉田聖健(1)福本航太(2)加藤快(2)3:23.95

走高跳   1位 平岩優(1)1m83

走幅跳       3位 原田歩武(2)6m44  (+1.5)

砲丸投(6.000kg)  4位 浜本琉聖(1)9m39

やり投  (0.800kg)  4位 浜本琉聖(2)40m75

学校対抗男子総合 1位 136点 (トラック110点 フィールド26点)

【女子】1500m  3位 長石知佳(2)4:51.69

5位 岩﨑琴音(2)5:01.28

3000m  2位 長石知佳(2)10:23.36

砲丸投(4.000kg)3位 福井瑠夏(1)7m42

【2018年度の主な成績】

http://www.tottori-ikuei.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/09/2018陸上部記録.pdf

【2016年度・2017年度の主な成績】

http://www.tottori-ikuei.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/09/2016-2017陸上部記録.pdf

レスリング部

平成4年創部、「目指せ!!日本一」を合言葉に日々練習に励んでいます。高校からレスリングを始める人がほとんどですが、それぞれが高い目標を持って取り組み、全国・中国での優勝や上位入賞の他、国際大会や海外遠征等全国を舞台に活躍しています。女子部員も全国を目指して頑張っています。「基本的生活習慣の確立なしに競技力の向上はあり得ない」という言葉のもと、「人間力」を磨きながら「競技力」の向上を目指します。

【2024年度】

部員 男子 2年 1人

   女子 2年 1人             合計 2 名   部員募集中!!             

 

 

 

 

 

 

 

~過去の主な成績・中国大会3位以上~            
                            

【2023年度の成績】

・中国高校総体(岡山)  学校対抗戦 3位

個人 男子 55kg級 3位 堀本健人  71kg級 2位 和湯瑛希

      80kg級 3位 松村康平  92kg級 2位 芝光琉

   女子 47kg級  3位 梅谷沙也夏  

      50kg級 優勝 木井あいら(最優秀選手)

・インターハイ(北海道) 個人・学校対抗戦 出場

・国民体育大会(鹿児島) 92kg級 5位 芝光琉

【2022年度の成績】

・中国高校総体(広島)  学校対抗戦 準優勝

個人 80kg級 3位 松村康平  92kg級 3位 芝光琉 中国高校選抜大会

学校対抗戦 3位

個人 55kg級 2位 堀本健斗  71kg級 2位 和湯瑛希

   80kg級 優勝 松村康平  92kg級 2位 芝光琉 

・インターハイ(高知)  個人・学校対抗戦 出場 

【2021年度の成績】

・インターハイ(福井県)

個人55㎏級 3位 鳥目裕太  92㎏級 磯江大成 5位

・中国高校総体 学校対抗戦  準優勝

個人51kg級 2位 渡部流海 55kg級 優勝 鳥目裕太 92kg級 礒江大成 優勝

【2020年度の成績】

コロナウイルス感染症のため、インターハイ・国体等中止

・全国高校選抜レスリング大会(新潟)

92kg級 5位 磯江大成

【2019年度の成績】

・中国高校総体 学校対抗戦  準優勝

 個人  55kg級 2位 鳥目裕太  80kg級 3位 権田龍  92kg級 2位 磯江大成

女子  47kg級 2位 磯江はるか

・インターハイ(南部九州総体・熊本)団体・個人 出場

・国民体育大会(茨城)  55㎏級  5位 鳥目祐太

・中国高校選抜大会(岡山) 団体戦 優勝

個人 51㎏級 2位 渡部流海   55㎏級 優勝 鳥目祐太   65㎏級 3位 石川海月

71㎏級 2位 杉谷康真   80㎏級 2位 権田龍    92㎏級 優勝 礒江大成

【2018年度の成績】

・中国高校総体 51kg級 優勝 本田祥太郎

・全国高校総体 51kg級 ベスト16 本田祥太郎

・国民体育大会(福井)  60kg級 少年グレコ  5位  辻村海聖

・中国高校選抜レスリング選手権

60kg級  高田起虎  3位   65kg級  辻村海聖  3位

71kg級  杉谷康真  3位   80kg級  権田龍   3位

【2017年度の成績】

・全国高校総体(山形) 団体出場  60kg級 ベスト16 杉内皇暉

・国民体育大会(宇和島) 120kg級 5位 山口浩一

・中国レスリング選手権大会

50kg級 3位 本田祥太郎  55kg級 3位 小川元気

60kg級 3位 杉内皇暉  74kg級 3位 若原大輝

・全国高校選抜レスリング大会(新潟)

120kg級 3位 山口浩一

【2016年度の成績】

・ジュニアオリンピックカップ全日本選手権

グレコ 50kg級 準優勝 小川元気

・インターハイ(岡山) 団体出場

50kg級 ベスト16 小川元気

・国民体育大会(岩手)

60kg級 5位 郡野海 50kg級 5位 小川元気

・中国高校レスリング選手権大会

50kg級 優勝 小川元気  2位 本田祥太郎

55kg級 2位 郡野海  60kg級 3位 鳥目翔太

・中国高校選抜レスリング大会

50kg級 3位 小川元気  55kg級 2位 郡野海

60kg級 2位 鳥目翔太  60kg級 3位 杉内皇暉

【2015年度の成績】

・アジアカデットレスリング選手権

グレコ46kg級 5位 三浦紘明

・ジュニアオリンピックカップ全日本選手権

グレコ46kg級 準優勝 三浦紘明  グレコ50kg級 ベスト8 郡野海

・インターハイ(和歌山) 団体出場

・国民体育大会(和歌山)

フリースタイル 55kg級 5位 小谷駿介  グレコ50kg級 5位 郡野海

・中国高校レスリング選手権 団体3位

50kg級 3位 小川元気  60kg級 優勝 鳥目翔太  3位 小谷俊介

66kg級 3位 濱本虎之介

・中国高校選抜レスリング大会 団体3位

50kg級 3位 小川元気  55kg級 2位 郡野海

60kg級 2位 鳥目翔太  3位 杉内皇暉

【2014年度の成績】

・中国高校選抜レスリング大会

55kg級 優勝 小谷駿介   74kg級 3位 山口千里

【2013年度の成績】

・インターハイ 60kg級 ベスト16 枡本浩大

・中国高校総体 60kg級 優勝 枡本浩大  66kg級 優勝 金盛勇斗

・中国高校選抜レスリング大会 団体 3位

66kg級 3位 濱本虎之介  96kg級 3位 吉田翔

【2012年度の成績】

・全日本女子ジュニアクイーンズカップカデットの部・52kg級 第3位 徳井綾香

・JOC杯ジュニアレスリング選手権大会 カデットの部・グレコローマンスタイル63kg級2位 安田 成

・アジアカデットレスリング選手権大会(キルギス共和国) グレコ63kg級日本代表 安田 成

・中国高校レスリング選手権大会(広島市) 学校対抗戦 第3位

個人対抗戦 66kg級 第2位 安田 成、96kg級 第3位 山根 渉

・鳥取県高校総体

学校対抗戦 優勝(14年連続16回目の優勝)

個人対抗戦4名優勝(安田 成、福田貴弥、山根 渉)

・全国高校総体(北信越総体・新潟市)

学校対抗戦 足羽高校4-3鳥取育英(一回戦敗退)

個人対抗戦 安田、福田、山根(二回戦敗退)

・全国高校グレコローマン選手権大会(福岡市) 3名出場 74kg級 福田貴弥 ベスト8

・国民体育大会(岐阜県中津川市) 5名出場(鍛治川太佑、安田 成、福田貴弥、山根 渉、三浦祐汰)

少年フリースタイル96kg級 第5位 山根 渉

少年グレコローマンスタイル66kg級 第5位 安田 成

・新人戦

学校対抗戦 優勝 個人対抗戦 4名優勝(三浦祐汰、枡本浩大、金盛勇斗、前 佳汰)

〈団体の成績〉

・全国高校選抜レスリング大会 第3位(H16、17)・全国高校総体(大阪インターハイ)第3位(H18)

・中国高校レスリング選手権大会 優勝(3回)・中国高校選抜レスリング大会 優勝(2回)

〈個人の成績〉

・全国高校総体(インターハイ)、全国選抜大会 入賞者多数

・中国選手権大会、中国選抜大会 優勝者、入賞者多数

・JOC杯ジュニアレスリング選手権大会 優勝1名 準優勝2名

・全国高校グレコローマン大会 入賞3名・アジアカデット大会日本代表 2名

・アメリカ遠征日本代表 5名

※大学進学後の卒業生たちも活躍しており、特に平成18年度卒の岡太一君(大栄中出身、現在は自衛隊体育学校に所属)は、2010、2012年度の全日本選手権で優勝し、現在も現役選手でがんばっています。

ソフトボール部

男子

全国大会で勝てるチーム、全国大会出場にふさわしいチームになることを目標に部活動を行っています。

全国の舞台に立つためには何が必要なのか、何をすべきなのか一人一人が考えることを大切にしています。

【顧問】  秀島 脩人 , 齋尾 博幸

【選手】  3年生2名、2年生4名、1年生1名  合計9名

      マネージャー2人

【成績】  R3年度~

・ R3年度秋新人戦県予選 優勝

・ R3年度全国選抜大会出場(1回戦敗退 11対30 京都府綾部高校)

・ R4年度春中国高校県予選 優勝

・ R4年度インターハイ県予選 優勝

・ R4年度四国インターハイ出場

・ R5年度春中国高校県予選 3位

・ R5年度インターハイ県予選 3位

 

 

 

 

 

 

 

 

山岳部

山岳部は現在、部員が男子3人、女子2人の計5人で活動しています。
主な活動はスポーツクライミングで、大体育館2階にあるクライミングウォールで日々練習しています。全国大会、特に国体での入賞を目標に活動しています。

顧問:羽合裕幸、田中浩之

【過去5年間の主な成績】
2018 全国高等学校選抜クライミング選手権大会 学校対抗戦 男子団体(中田・米澤)6位
2019 茨城国体 少年女子出場(秦野) スポーツクライミング中国地区ユース選手権 男子ジュニア2位(田村)男子ユースA1位(髙眞) 
2020 スポーツクライミング・ジャパンツアー(SCJT)2020スピード第3戦 女子スピード 2位(林)
2021 国体中国ブロック大会 少年男子リード・ボルダリング個人1位(髙眞)
   SCJT 2021 スピード第1戦 女子2位(多月) スピード第3戦 女子1位(林)
2022 IFSCクライミングワールドカップ・ソルトレイク大会出場 スピード女子ユースA 日本記録7.70秒レコード(林)

硬式野球部

【顧問】(監督)林 康平 (部長)有山 彰

【部員】 17名

1年生7名(選手5名、マネージャー2名)

2年生6名(選手5名 マネージャー1名)

3年生4名(選手4名)

【近年の主な成績】 ○平成22年度秋季鳥取県高等学校野球大会 優勝

○平成22年度秋季中国地区高等学校野球大会 ベスト4

○平成23年度秋季鳥取県高等学校野球大会 優勝(2連覇)

○第94回全国高等学校野球選手権鳥取大会(平成24年度) 準優勝

【活動内容】

日々の練習では、守備・打撃の基礎力向上、夏の大会を戦い抜くための体づくりを中心に取り組んでいます。シーズン中の土・日曜日は主に練習試合を行い、日々の取り組みの成果を確認しながらチーム全体でレベルアップを図っていきます。年に数回は県外遠征も行います。

本校は、緑風寮で寮生活をしながら練習に励む県外出身生や東西部地区出身生を含む、甲子園出場を目指す選手・マネージャーで活動しています。新たな気持ちで、原点に返り、甲子園に出場する“資格”とは何なのか? 私たちに足りないものは何なのか? を常に意識しながら、今年の夏の選手権に向けて頑張っていきます。また、北栄町の学校として地域ボランティアにも積極的に参加し、地域のシンボルとなれるようなチームを目指しています。                    

○2020年夏の大会の様子

○2021年夏の大会の様子

サッカー部

現在の部員数は1年5名、2年1名、3年5名の計8名です。少ない人数ながら、初戦突破を1つの目標として頑張っています。平日は学校グランドを中心に練習しています。

【選手・顧問】

選手:11名、マネージャー2名

顧問:木村洋介 加藤暁子

【2024年度の成績】2024年5月25日現在

 

■高校総体

 1回戦 鳥取育英 0-4 鳥取工業

 

バスケットボール部

男子

男子バスケットボール部は「まずは楽しむ。そして一勝を!」を目標に、日々の練習に頑張っています。目標を達成するために、苦しい時でも粘り強くひたむきに頑張る選手・チームであることを大切にしています。また、コート内外で育英バスケ部員としての自覚を持ち、多くの人から応援してもらえるチーム作りを目指しています。

【選手・顧問】

 選手 7名(3年2名,2年1名,1年4名),

 マネージャー 0名(募集中!)

(顧問)前田 健二,桑本 秀一            

【2024年度大会成績】

・鳥取県高校総合体育大会

 1回戦 鳥取中央育英 34 – 97 鳥取湖陵

 

 

 

 

 

 

女子

バスケットボール部(女子)は“Red Witches(赤い魔女)”というチームキャラクターを設定しています。そこには、「熱い心で戦う私達のプレーで、応援してくださる方々を笑顔にする、そんな魅力的なバスケットボールを追求したい。」という思いが込められており、卒業生の寄贈により新調された部旗にも「全ての方々に感動を」という目標が記されています。
その目標を達成するために、競技力向上のみならず、勉学や生活面においても、人の範となれるような高い志を持つこと、基本の徹底を重視しつつ、創意工夫に満ちたオリジナルバスケットボールを構築することをテーマとしています。そして、自主性に支えられたチームワークを信条に、日々活動しています。

“Red Witches” キャラクターロゴ

メインロゴ  サブロゴ1サブロゴ2

“Red Witches” 部旗

部旗

【顧問】桑本 秀一,前田 健二

【部員】3名

2年生:1名 1年生:2名 

【2024年度大会成績】

・鳥取県高校総合体育大会

 1回戦 倉吉西・鳥取中央育英 67 – 55 鳥取湖陵・青谷

 2回戦 倉吉西・鳥取中央育英 34 – 86 米子松蔭

(倉吉西・鳥取育英合同チームとして出場)

   

 

 

 

 

 

 

 

バレーボール部

男子

更新2024.9.20

《スタッフ》 顧問:桑名圭司・岡垣祐二  コーチ:福田祐史  トレーナー:前田征士

《部員》主将:3年 星原優来(神吉中出身) 新副将:3年 西﨑咲蔵(村岡中出身),渡辺洸夢(境港二中)

    3年生10名・2年生9名・1年生10名 (2024年4月現在)合計29名

《コメント》
  2013年から更なる強化を進め着実に実力を伸ばしてきた男子バレーボール部。バレーボールが好きで楽しく厳しく本気で活動しています。強豪運動部が多数の鳥取中央育英高校。バレーボール部も学校の活性化を担うクラブへ。”バレーを通して人間的に成長し、幸せな人生を送る”を目的に克己の精神で活動。

 そして2017年、念願のインターハイ出場と春高バレー出場(※春高予選7連覇中)ビーチバレーにも力を入れおり、国民体育大会にも出場し2024年佐賀大会3位入賞。

 更なる成長を胸に育英運動部寮に入寮して生活をしている部員や、熱い闘志を持ち高校からバレーを始め努力しユニフォームメンバー入りした選手もたくさんいます。

 中学生の皆さん。「覚悟」を持ち「厳しさの中」でしか達成できない自己成長

 どうせやるなら上(全国)で!!是非、私たちと一緒に貴重な高校生活で感動を!!

  

   

【戦歴】

2024.9月 国民スポーツ大会ビーチバレーボール(佐賀)小田井・徳山 天ペア 3位

2024.8月 全日本ビーチバレーボールジュニア男子選手権(大阪)小田井・徳山 天ペア 準優勝

2024.8月 全国高校総体(大分県中津市)予選突破、決勝トーナメント3回戦敗退 Best16

2024.7月 国民スポーツ大会ビーチバレー中国ブロック予選(島根県浜田市) 優勝(本大会9月佐賀県)

2024.7月 天皇杯鳥取県予選 優勝※初優勝(中国大会9月13,14日鳥取市)

2024.6月 高校ビーチバレー県予選 優勝 小田井・徳山 天 ※国スポ県代表,全日本Jr.(8月)県代表

2024.5月 県高校総体 優勝 ※2年連続5度目

2024.5月 中国高校バレー選手権 準優勝

2024.4月 中国高校バレー選手権県予選 優勝(中国大会出場 山口市) 

2024.2月 中国新人バレーボール大会(広島市)

2024.1月 県新人戦 優勝(中国大会出場 広島)※2大会ぶり5度目

2024.1月 春高バレー出場(東京) vs駒沢大高 

2023.11月 春高バレー県予選 7連覇 

2023.9月 国民体育大会ビーチバレーin鹿児島 Best32(2年 石原孝晟) 

2023.8月 全国高校総体(北海道旭川市) 予選突破、決勝トーナメント1回戦敗退

2023.5月 県高校総体 優勝 ※2年ぶり4度目

2023.5月 中国高校バレー選手権 3位

2023.4月 中国高校バレー選手権予選 優勝(中国大会出場 鳥取市)

2023.1月 県新人戦 2位(中国大会出場 広島)

2023.1月 春高バレー出場(東京) vs習志野 

2022.11月 春高バレー県予選 6連覇 

2022.9月 国民体育大会ビーチバレーin栃木 Best16(3年 森田飛琉,3年 森脇亜翠) 

2022.5月 県高校総体 2位

2022.4月 中国高校バレー選手権予選 優勝(中国大会出場 岡山市※中止)

2022.1月 県新人戦 予選グループ戦1位通過 ※2日目は中止

2022.1月 春高バレー出場(東京) vs仙台商業 

2021.11月 春高バレー県予選 5連覇 

2021.8月 全国高校総体(石川) 予選突破、決勝トーナメント1回戦突破、2回戦敗退

2021.6月 県高校総体 優勝 ※2年ぶり3度目

2021.4月 中国高校バレー選手権予選 優勝(中国大会出場 山口市※中止)

2021.1月 県新人戦 優勝 ※2年連続4度目 (中国大会出場 広島)

2021.1月 春高バレー出場(東京) vs恵庭南 

2021.11月 春高バレー県予選 4連覇

2020.1月 県新人戦 優勝 ※2年ぶり3度目 (中国大会出場 広島)

2020.1月 春高バレー出場(東京) vs愛工大名電

2019.11月 春高バレー県予選 3連覇

2019.5月 県高校総体 3位

2019.4月 中国高校バレー選手権県予選 3位(中国大会出場 松江市)

2019.1月 春高バレー出場(東京) vs佐賀学園

2018.11月 春高バレー県予選 2連覇

2018.7月 全国高校総体(三重) 予選突破、決勝トーナメント2回戦敗退

2018.5月 県高校総体 2連覇

2018.5月 中国高校バレー選手権 出場(鳥取市)

2018.4月 中国高校バレー選手権県予選 2連覇(中国大会出場 鳥取市)

2018.1月 県新人戦 2連覇(中国大会出場 広島)

2018.1月 春高バレー(東京) 初出場 vs石川県工

2017.11月 春高バレー県予選 初優勝

2017.7月 全国高校総体(山形) 予選グループ戦敗退

2017.5月 県高校総体 初優勝

2017.1月 県新人戦 初優勝(中国大会出場 広島)

2016.11月 春高バレー県予選 準優勝

2016.8月 全日本ビーチバレーボールジュニア男子選手権(大阪)3位土井・秋鹿ペア

2016.5月 県高校総体 準優勝

2016.1月 県新人戦 4位(中国大会初出場 広島)

 

 

女子

2024.7.4更新

《スタッフ》 顧問・監督:岩崎 雅崇 コーチ:荒木 琴美

《部員数》3年生5名・2年生3名・1年生6名・マネージャー0名(2024年5月現在)合計14名

《コメント》  

バレーを思いっきりできる環境の中、のびのびと楽しみながら中国大会出場を目指し、日々練習に取り組んでいます。

育英バレー部伝統の「粘ってつなぐバレー」を一人ひとりが意識し、「強い」チームになるべく努力しています。

中学生のみなさん!一緒に育英で新しい歴史をを作りましょう☆                                            

 

《近年の主な成績》

2024年 5月 県総体 2回戦敗退  

2024年 4月 中国高校選手権県予選 1回戦敗退

2024年 1月 県新人戦 予選G敗退

2023年11月  春高バレー県予選 初戦敗退

2023年 5月 県総体 Best8

2023年 4月 中国高校選手権県予選 Best16

2023年 1月 県新人戦 予選G敗退

2022年11月 春高バレー県予選 1回戦敗退 

2022年 5月 県総体 2回戦敗退

2022年 4月 中国高校選手権県予選 Best8

2022年 1月 県新人戦 Best8

2021年12月 中部新人戦 準優勝

2021年11月 春高バレー県予選 2回戦敗退 

2021年 6月 県総体 2回戦敗退

2021年 4月 中国高校選手権県予選 予選G敗退

 

 

 

 ソフトテニス部

 

 ソフトテニス部は、学校のテニスコートで日々活動しています。県総体での上位入賞、中国大会出場を目指して練習をしています。

 

【2023年 部員数】

3年 男子0人 女子2人

2年 男子2人 女子2人

1年 男子0人 女子2人

 

県総体での様子

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バドミントン部

【部 員】 男子9人 (3年2人、2年3人、1年4人)

      女子5人 (3年1人、2年2人、1年2人)

【顧 問】 田中稔也、奥谷愛子

【コーチ】 山﨑裕太

【活動日】 月~金…2時間  土…3時間

【内 容】 トレーニング、基礎、ノック、試合練習

【主な大会成績】

 <2023年度>

  鳥取県高校総体 男子団体1回戦敗退

          女子団体1回戦敗退

 <2022年度>

  鳥取県高校総体 男子団体2回戦敗退

          女子団体2回戦敗退

          女子ダブルス(大家、澁谷)出場

          女子シングルス(大家)出場

  鳥取県新人戦  男子団体1回戦敗退

          男子ダブルス(木下、松本)出場

          女子ダブルス(澁谷、岡田)出場

          女子シングルス(澁谷)出場